俺の美学に基づいて言えば、宗教的理由もなくクジャクを食おうとする輩はけしからん。クジャクの旗を掲げて闊歩したいぐらいだ。 しかし犬、猫、イルカ、クジラ、サルなどについて言えば、種としては別にどっちゃでもいいな。(チャウチャウ鍋は食べてみたい。サルは嫌。)
種についてではなく、特定の個体との愛玩か家畜か云々という関係については、近代的な私有財産の権利とやらを持ち出して利用するのもアリかもしれんけども、結局は「そいつと自分との関係をどうしたいか」に関しての自分自身のインタレストを主張しつつ対立者に抗戦するのが何よりもストレートで好い。 にしても、カネに目が眩んで乱獲の結果についての判断力を欠いていれば、最終的には自分がバカを見るんでは?そういう問題ではないのかな。無責任。
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