あんまり期待せずにネタとして録音してあった奴を順番に聴いてみたところ案外使えそうで有難い。 アンビエントな曲は自分でも全体的な流れが掴み難いので少々手を付けるのが億劫である。
歌詞やタイトルを漠然と決めてしまえばいいのか? それ以上に単純に「生みの楽しみ」が必要かも。ああ、自分が数人いればもっと効率が良いのだが。
※ヒント:「バンド」
まあ「募集」とか言って、志の近しい者が来てくれればいいのだがね。 かつてはストーナーやシューゲイズに半端に擦り寄ってスタンスが曖昧になって失敗した気がする。本当にどんな気持ちでどんな音が出したいかを明確に打ち出すべきだった。 まあ音以前に、少々素行のおかしいぐらいの人でないと却ってやり辛いというのがある。
さて、いい加減「profile」ページを更新して音源送りもせねばならない。それにしても、SNSやミニブログでない自サイトを持つと妙な安心感があるなあ。
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